落ちないと話題!プチプラのおすすめリキッドアイブロウ5選&使い方

おすすめのアイブロウリキッド

1位 キャンメイク / アイブロウリキッド


プチプラコスメブランドとして有名なキャンメイクのリキッドアイブロウは口コミ評価も高いおすすめのアイブロウリキッドです。500円というプチプライスとその書きやすさからランキング1位にランクイン!

カラーバリエーションは全2色と多くはありませんが、ベーシックなカラーなので使いやすさは抜群です◎髪色似合ったカラーをお選びください。

パウダーアイブロウと併用することでナチュラル度アップ!同じくキャンメイクから発売されているアイブロウと併用するとナチュラルでも落ちない眉毛が完成します。

おすすめの書き方は、眉頭はパウダーでふんわりと書き眉尻にかけてアイブロウリキッドを使用してしっかりと書いていく使い方です。

柔らかなフェルトペンシルなので、一本ずつ毛を足すように書き方を工夫するとさらにナチュラルに仕上がります。使い方は簡単ですが、慣れるまでは書き方が難しいのが難点です。

キャンメイク / CANMAKE アイブロウリキッド(02)

2位 ファシオ / パーフェクト アイブロウ

薄づきのアイブロウリキッドとパウダーが一体になったファシオのアイブロウです。1,500円というプチプライスで、ドラッグストアでも購入できるという便利さが人気の秘密です◎

アイブロウリキッドとパウダーが一本になっているので、普段パウダーアイブロウを使用している方でも一本でいつものアイブロウメイクが完成するので、コスパも最強!

使い方は簡単。眉頭はふんわりとパウダーで仕上げ、眉山から眉尻にかけてはアイブロウリキッドを使用します。薄づきなので、いつも通りの書き方でも書いてます感が出にくくナチュラルに仕上がります。

ファシオからは他にもアイブロウリキッドが発売されていますが、ウォータープルーフタイプは書き方次第ではナチュラルに仕上げるのが難しいので、こちらのナチュラルなパーフェクトアイブロウの方がおすすめです◎

パーフェクト アイブロウN ( リキッド&パウダー ) 0.8g

3位 ケイト / リキッドアイブロウ

プチプラで有名なコスメブランドケイトのリキッドアイブロウは1,000円で購入できます。

汗・水・皮脂・こすれなど日常のアイブロウメイクの落ちる原因に強く、落ちないアイブロウを簡単に仕上げることができます。

極細タイプなので使い方も簡単。アイブロウリキッド初心者さんでも使いやすいのでランキング3位です。

汗や水に強いので、ヨガやジムなどに行く時にもおすすめです◎

書き方は眉頭に注意。単品使いをすると眉頭がはっきりとしすぎてしまうので、眉頭にはパウダーを使用し眉山から眉尻にかけてリキッドアイブロウを使用するとナチュラルに書き上げることができます。

カラーバリエーションは2色。薄づきなのであからさまに書いてます感が出ないので忙しい朝でも安心してお使いいただけます◎

ケイト ブラウンシェードベース 7g 【 01 スキニーブラウン 】

4位 メディア / リキッドアイブロウA


メディアからは多数のアイブロウコスメが発売されています。アイブロウリキッドもAとAAの2タイプ販売されています。今回はAの方をランキングに入れました。

850円というプチプライスで、発売日は2007年。およそ10年以上も愛されている人気のアイブロウリキッドです。カラー展開は全2色なので、髪色似合った色をお選びください。

薄づきなので、リキッドアイブロウが初めての方でも失敗が少なく書くことができます。薄づきでナチュラルな仕上がりなので、しっかり眉毛を書き上げたい方には少し物足りない印象になるようです。

色の調節がしやすく1,000円以下で購入できるので普段使いにおすすめです◎

★送料無料/3個セット★カネボウ メディア リキッドアイブロウAA

5位 インテグレート / ラスティングリキッドアイブロウ

1,000円で購入できるプチプラのアイブロウリキッド。インテグレートは有名コスメブランドなので、アイブロウリキッド初心者でも安心して手を出すことができますね。

おすすめポイントは、汗や皮脂に強く落ちないと話題のところです。夏場の汗ばむ時期や仕事中に化粧直しをする時間が取れない方におすすめのインテグレートのアイブロウリキッド。

おすすめの使い方は、アイブロウペンシルの下地としての使用です。下地として使用することで色持ちがアップするので、アイブロウリキッドを使用した後はいつもの書き方でOKです。

資生堂 インテグレート ビューティーガイドアイブローN

あなたにぴったりのアイブロウは見つかりましたか?

今回、おすすめのリキッドアイブロウを5つランキング形式にしてご紹介していきました。

リキッドアイブロウとひとくくりにしても、カラーの強さがブランドによって違うので、自分のなりたい印象に合わせたアイテムをお選びください。

普段アイブロウパウダーやペンシルタイプのお使いの方は、落ちないリキッドアイブロウに驚くことでしょう。アイテム選びは慎重に◎