初心者におすすめのペンシルアイライナー
msh(エム・エス・エイチ) / ラブ・ライナー ペンシル
1,200円のプチプライスが嬉しいラブライナーのペンシルタイプ。ラブライナーはリキッドタイプのアイライナーが有名ですが、ペンシルタイプのアイライナーは芯が柔らかくまるでクレヨンのような書き心地!
アイライナーの引き方に慣れていないメイク初心者でもスルスルと簡単に思い通りのアイラインを書くことができるおすすめのペンシルアイライナーです◎
初心者でも手を出しやすい3種類のカラー展開で、ナチュラルな印象に仕上げたい方にはブラウン系、しっかりとしたアイメイクで特徴的な目元に仕上げたい方はブラックがおすすめです。
初心者におすすめのリキッドアイライナー
ベルサイユのばら / リキッドアイライナー
1,200円なのでリキッドアイライナーの引き方に慣れていない方でも気軽に試せるベルサイユのばらのリキッドライナー。ドラッグストアでも購入できるお手軽さも初心者さんにおすすめのポイントです◎
極細の筆先なので、細い修正がしやすくメイク初心者さんでも使いやすくおすすめ!スーパーウォータープルーフタイプのリキッドアイライナーなので汗や皮脂にも強く、アイメイクが落ちないので夏場でも安心です。
15種類の美容成分が配合されているので、目元をケアしながらアイラインを引くことができるのが特徴です。
『プリンセスアントワネット リキッドアイライナー 【ベルサイユのバラ/ベルばら】』
キャンメイク / ラスティングリキッドライナー
プチプラの有名コスメブランド、キャンメイクのリキッドアイライナーは900円というプチプライス!メイク初心者さんにとってこの安さは嬉しいですね。高校生でも試しやすいお手頃価格が特徴です。
ブラックとビターチョコブラウンの全2色を展開しているので、なりたい目元の印象に合わせて好きな色が選べます。キャンメイクからは豊富なアイメイク用品が発売されているので、合わせて使うのもおすすめですよ。
にじみやこすれに強く、汗や皮脂からもアイラインを守ってくれるので帰宅するまでアイラインが落ちないのもおすすめポイントです◎しっかりメイクでもお湯で簡単にオフできるのでクレンジングも楽々!
キャンメイク / CANMAKE ラスティングリキッドライナー
初心者にもおすすめのジェルアイライナー
デジャヴュ / ラスティンファインa クリームペンシル
1,200円というお手頃価格ながら全4色展開のデジャヴュのジェルタイプのアイライナー。ペンシルタイプよりも柔らかな書き心地で、リキッドアイライナーのようなモチの良さも特徴のおすすめアイテムです◎
カラー展開が豊富なので、仕事用のメイクや高校生の学校用メイクにもぴったりのナチュラルな希望の色が必ず見つかります。
にじみやすいジェルタイプのアイライナーですが、美容成分配合でにじみにくい作りになっています。こすれにも強く、メイクしたてのアイラインがそのまま夜まで持続します。
しかしお湯で簡単にオフできるので忙しい女性にもぴったりです!
目のタイプ別のおすすめのアイラインの引き方
メイク初心者の一重の人におすすめの引き方
アイラインが埋もれやすい一重さんは、まつげの隙間をしっかりとアイラインで埋めていくのがおすすめです。アイラインを太く書きがちな一重さんですが、全体を太く描いてしまうと垢抜けない印象に。
おすすめの引き方は、ジェルタイプやペンシルタイプのアイライナーを使いまつげの隙間を埋めるようにアイラインを引き、目尻だけ少し太めにするメイク方法です。
にじんでしまう場合はウォータープルーフタイプのアイライナーを使うのがおすすめです。メイク初心者さんは、少しずつラインを引きながら目を開いてこまめに確認するようにしましょう◎
メイク初心者の奥二重の人におすすめのアイラインの引き方
奥二重さんは目を開いたときにアイラインが少し見えるようなアイラインの引き方がおすすめです◎
リキッドアイライナーやジェルタイプのアイライナーを使い、まつげの隙間を丁寧に埋めてからお好みのアイラインに調節していきます。あまり太く書きすぎると重たい印象になってしまうのでこまめに確認が必要です。
メイク初心者の二重の人におすすめの引き方
二重さんが太いアイラインを引いてしまうと目元の印象が強くなりすぎてしまうので、細めのアイラインになるように引き方を意識しましょう。
二重さんには細いラインが書きやすいリキッドタイプのアイライナーがおすすめです◎極細タイプを選ぶとさらに調節しやすいですよ。
丸い目にしたい場合は黒目上を少し太めに。切れ長の大人っぽい印象にしたい場合は横幅を広げるように少し目尻を太めにする引き方がおすすめです。
まとめ
今回、メイク初心者におすすめのアイライナーや引き方をご紹介していきました。
なりたい印象によっても大きく変わるアイメイクですが、初心者さんはナチュラルなメイクから挑戦していくのがおすすめです。
高校生はすっぴん風メイク、大学生や社会人の方はナチュラルだけどきちんと感のあるアイメイクを意識してアイラインを引くようにするのがおすすめです◎